🎓📱優秀な学生はどこで企業を調べている?│就活アプリ・口コミサイトから読み解く「選ばれる会社」の採用ブランディング

※PRを含みます

「求人を出しているのに、思うような学生から応募が来ない」

「会社には自信があるのに、学生に会社名を知ってもらえない」

採用活動を続けている企業ほど、このような悩みを感じる機会が増えているのではないでしょうか。

ところが、現在の学生が企業を探す行動を詳しく見ていくと、問題は求人条件だけではありません。学生は一つの就職サイトだけを見て会社を決めるのではなく、就職情報サイト、企業の採用サイト、口コミサイト、SNS、動画、スカウトサービスなどを行き来しながら、「この会社で本当に働きたいか」を判断しています。

キャリタスが2027年卒予定の大学生・大学院生を対象に実施した調査では、就職活動に関する情報の入手先として「就職情報サイト」が87.0%で最多となり、「各企業のホームページ(採用サイト)」も69.1%に達しました。大学のキャリアセンターや就職イベントなども利用されており、現在の学生が複数の情報源を組み合わせながら企業を調べていることが分かります。

さらにマイナビの2027年卒学生調査では、現時点で入社意思が最も高い企業を発見したきっかけとして「就職情報サイト」が15.7%で最多でした。仕事体験14.9%、5日間以上のインターンシップ13.2%が続いており、「どこで会社を知るか」と「その後どこで会社を好きになるか」が分かれていることも見えてきます。

これは採用する企業にとって非常に重要な変化です。

採用ブランディングが、立派な採用サイトを一つ作ることではなく、学生が会社を発見してから入社を決めるまでに接触するすべての場所で、一貫した企業像を伝えていくことへと変わりつつあります。

この記事では、マイナビリクナビキャリタス就活IndeedONE CAREEROpenWork就活会議OfferBoxirootsなどを取り上げます。

単なる「おすすめ就活サイト○選」ではありません。学生がなぜそのサービスを見るのか、その場所で自社がどう見られるのか、そして企業が何を整えれば「知られていない会社」から「調べてもらえる会社」「応募したくなる会社」「入社したくなる会社」へ近づけるのかまで掘り下げます。

📌 このブログからわかること

① 優秀な学生が、どこで企業を探しているのか

② 学生が応募前に「何を調べているのか」

③ 知名度の低い会社が学生に見つけてもらう方法

④ 採用サイト・口コミ・SNSが採用にどうつながるのか

学生から「選ばれる会社」になるために必要な採用ブランディングとは


🏢 このブログをおすすめしたい会社

① 新卒採用を行っているものの、学生からの応募がなかなか集まらない会社

② 良い商品・技術・働く環境があるのに、学生から会社名を知られていない会社

優秀な学生から「選ばれる会社」を目指し、採用ブランディングを強化したい会社

「うちの会社、学生にはどんなふうに見えているんだろう?」と考えたことはありませんか。
採用する側が伝えたい魅力と、学生が知りたいことは、意外と同じではありません。
会社の知名度が低いからといって、採用をあきらめる必要もないと思います。
大切なのは、学生が会社を探している場所を知り、そこで「ちょっと気になる」と思ってもらうこと。
今回はそんな視点から、これからの採用活動を考えるヒントをまとめてみました。

では、今の学生がどのように企業を探しているのか、早速、一緒に見ていきましょう。

  1. 🔍 今の学生は一つの就活サイトで会社を決めない|企業選びは「何度もの答え合わせ」
    1. 学生が企業を調べる場所と役割
  2. 🔵 マイナビ|企業名を知らない学生との「最初の接点」をつくる
  3. 🔴 リクナビ|企業情報・求人・就活準備を横断して学生との接点を作る
  4. 🟡 キャリタス就活|企業研究を深めたい学生との接点として考える
  5. 🔷 Indeed|会社名を知らない若手人材に「仕事」から発見してもらう
  6. 🔵 ONE CAREER|優秀な学生ほど「会社紹介」だけでなく選考の実態まで調べる
  7. 🟢 OpenWork|会社が発信する言葉と「実際に働いた人の声」が比較される
  8. 🟠 就活会議|選考を受ける前から「この会社は学生をどう扱うか」を調べられる
  9. 🟣 OfferBox|企業を知らない学生へ、企業側から「最初の出会い」を作る
  10. 🟤 iroots|成長志向の学生には「この会社で成長できます」だけでは足りない
  11. 📱 Instagram・X・YouTube|学生は会社の条件だけでなく「そこで働く人」を見ている
  12. 📊 結局どのサイトを使った学生が入社しているのか?│「利用者数」と「入社率」を混同しない
  13. 🧭 学生が企業を発見してから入社するまでを一本につなげて考える
  14. 🏢 知名度のない会社ほど採用ブランディングが必要になる理由
  15. 🎯 優秀な学生を採用したいなら「待遇」だけではなく入社後の未来を見せる
  16. ⚠️ 「求人を掲載した」「採用サイトを作った」だけでは採用ブランディングにならない
  17. 🌱 採用ブランディングは会社を実際以上によく見せるためのものではない
  18. 📱 企業が押さえておきたい就活アプリ・サイトを目的別に整理
  19. 📣 まとめ|「知られていない会社」を「学生が調べたくなる会社」へ変える
  20. 🔗 参考アプリ・参考サイト
    1. 就職情報・求人検索・スカウトサービス
    2. SNS・動画サービス
    3. 📊 調査データ・記事作成で参考にしたサイト

🔍 今の学生は一つの就活サイトで会社を決めない|企業選びは「何度もの答え合わせ」

現在の学生の就職活動を理解するうえで、最初に企業側が知っておきたいことがあります。

それは、マイナビ、リクナビ、キャリタス就活、Indeed、ONE CAREER、OpenWorkなどを、学生が必ずしも競合サービスとして一つだけ選んで使っているわけではないということです。

下の流れを見てみましょう。▼

マイナビやリクナビで企業を発見

その会社名をGoogleで検索し

公式採用サイトを確認

ONE CAREERや就活会議で選考体験を調べ

OpenWorkで社員・元社員の口コミを確認

InstagramやYouTubeがあれば職場の雰囲気まで調べる

上記のような行動が可能になっています。

さらにOfferBoxやirootsを利用していれば、学生自身が探していなかった企業からスカウトが届き、そこで初めて会社名を知ることもあります。

つまり現在の採用では、学生が企業を探す経路と、企業が学生を見つける経路の両方が存在しています。

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学生が企業を調べる場所と役割

サービス・媒体学生にとっての主な役割主に確認する情報採用ブランディング上の役割
マイナビ新卒企業の発見業界・職種・会社情報・説明会認知を獲得する
リクナビ新卒企業・仕事探し求人・企業・インターン等新しい企業との接点を作る
キャリタス就活就活準備・企業研究企業・求人・口コミ・就活情報理解を深める
Indeedキーワードから仕事を探す職種・勤務地・給与・条件社名を知らない人に発見される
ONE CAREER企業・選考研究ES・面接・インターン・体験談採用活動そのものが評価される
OpenWork社員口コミ社風・給与・働き方・成長環境企業発信との答え合わせ
就活会議選考・口コミ研究ES・面接・体験談・社員口コミ応募前の不安を減らす
OfferBoxオファー型就活自分を評価してくれる企業企業側から認知を作る
iroots成長志向層との接点成長環境・将来性・仕事内容優秀層へ企業価値を伝える
SNS・YouTube人・雰囲気を知る社員・職場・仕事内容・日常企業に人間味を持たせる

この表を企業側から見ると、採用ブランディングの課題が分かりやすくなります。

採用ブランディングとは、会社の魅力や働く価値を学生に正しく伝え、「この会社で働きたい」と思ってもらえる企業づくりのことです。

学生は一つのページを見て判断するのではなく、複数の場所に存在する自社情報をつなぎ合わせながら、「この会社は信用できるか」を確認しているのです。

だからこそ、採用サイトだけを立派にしても十分とは限りません。

就職サイト、求人情報、公式サイト、口コミ、SNS、社員との接点まで含めて企業像が大きく食い違わないことが、採用ブランディングでは非常に重要になります。

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マイナビ公式HP

新卒採用において、就職情報サイトは依然として大きな存在です。その代表格となるマイナビでは、企業検索、説明会・セミナー、インターンシップやキャリア形成プログラムなど、新卒学生が企業を探すためのさまざまな情報に接触できます。

学生にとっての大きなメリットは、「まだ会社名を知らなくても企業を探せる」ことです。業種、仕事内容、勤務地などから検索できるため、Googleで会社名を検索するより前の段階で、自社と学生との接点を生み出せます。

この役割は、とくに中小企業、地域企業、BtoB企業にとって重要です。一般消費者に知られている大企業なら会社名そのものが採用広告になりますが、学生が社名を知らない企業の場合、どれほど素晴らしい採用ページを作っていても、検索してもらえなければ見てもらえません。

マイナビの調査では、2027年卒学生が「現時点で入社意思が最も高い企業」を発見したきっかけとして、就職情報サイトが15.7%で最多でした。つまり就職情報サイトは単なる応募窓口ではなく、後に「入りたい会社」となる企業との最初の出会いを生み出しています。

ここで企業側が考えたいのは、「マイナビに掲載したから終わり」ではないことです。

学生は数多くの企業情報を比較するため、仕事内容、社員写真、キャッチコピー、会社の特徴などを見た短い時間の中で、「この会社をもう少し調べてみよう」と思ってもらう必要があります。

採用ブランディングの第一関門は、応募してもらうことではありません。

知らない会社の中から、自社を一度クリックしてもらうことが最初の勝負になります。


🔴 リクナビ|企業情報・求人・就活準備を横断して学生との接点を作る

リクナビ公式HP

リクナビも、新卒学生が企業や仕事を探す代表的な場所です。現在はIndeedが運営しており、企業情報、採用情報、インターンシップ&キャリア情報などを掲載するとともに、自己分析や適性検査などを通じて学生の就職活動を支援しています。

リクナビで注目したいのは、学生が「知っている会社を探す」ためだけではなく、業界や職種、勤務地などを起点として、これまで知らなかった企業と出会えることです。2027年卒向けの求人も実際に多数掲載されており、現在進行形で新卒採用の企業探索に使われています。

さらに2026年6月には、就活会議とリクナビが連携した「就活会議Jobs」も登場しました。

学生が口コミや選考情報を確認したうえで求人を閲覧し、そのまま応募できる仕組みとなっており、「企業を調べる場所」と「応募する場所」の距離が縮まっています。

これは採用ブランディングの面でも非常に興味深い変化です。これまでは求人情報と口コミ情報が離れていましたが、今後は「求人を読む→口コミを見る→応募する」という行動が、より短い時間で行われる可能性があります。

企業側からすると、検索された瞬間に、口コミ、選考体験、採用サイトなど、複数の情報をまとめて比較されることを前提に採用情報を整える必要があります。


🟡 キャリタス就活|企業研究を深めたい学生との接点として考える

キャリタス就活 公式HP

キャリタス就活は、企業探しや就活準備だけでなく、学生が業界研究・企業研究を進めるための情報提供にも力を入れている就職情報サービスです。

ここで注目したいのは、キャリタス自身が行っている学生モニター調査です。

2027年卒学生842人を対象とした調査では、就職活動に関する情報の入手先として「就職情報サイト」が87.0%、「各企業のホームページ・採用サイト」が69.1%となりました。

同じ調査では、学生が今後参加したいインターンシップ等の内容として、「選考についての情報が得られるもの」が58.5%、「企業研究が深くできるもの」が57.7%となっています。学生は単純に企業名を集めているのではなく、選考や仕事内容まで含めて、企業について深く理解できる情報を求めているのです。

採用企業にとって、ここには非常に大きなヒントがあります。「会社概要」「設立年」「従業員数」「事業内容」だけでは、学生が求めている企業研究には十分ではありません。

  • どんな顧客と仕事をするのか
  • 1年目は何を担当するのか
  • どのような社員が活躍しているのか
  • 仕事の厳しさはどこにあるのか

企業研究を一歩深められる情報を出している会社ほど、学生が比較する段階でも残りやすくなります。


🔷 Indeed|会社名を知らない若手人材に「仕事」から発見してもらう

Indeed 公式HP

Indeedは、マイナビ、リクナビ、キャリタス就活とは少し立ち位置が異なります。新卒だけに特化したサービスではなく、中途、第二新卒、アルバイトなど幅広い求人が検索される仕事探しのプラットフォームです。

しかし採用ブランディングを考えると、Indeedを外すことはできません。なぜなら学生や若手求職者は、必ずしも「会社名」から仕事を探しているとは限らないからです。

「 IT 新卒」「東京 Webマーケティング 未経験」「福岡 営業職」「大阪 エンジニア 第二新卒」といった職種、勤務地、条件を入口として求人を探すことができます。その検索結果の中で初めて、自社の会社名を目にする可能性があります。

ここは、学生からの知名度が低い優良企業にとって非常に重要です。BtoB企業や地域企業、ニッチな分野で高い技術力を持つメーカーなどは、「知られていないから検索されない」という採用上の壁を抱えています。

Indeedなら、「会社を探している人」ではなく「仕事を探している人」に対して接点を作れます。

社名では勝てなくても、仕事内容なら学生の目に留まる可能性があるということです。

さらに現在はIndeed PLUSも存在します。

Indeed PLUSは一度の求人投稿から複数の連携求人サイトへ求人を届ける仕組みで、Indeedが公表した実績では、Indeed PLUSから配信されるようになった求人は1求人あたりの応募数が平均約3.2倍、応募単価が平均15%低下したとされています。これはIndeed自身による実績値であり、第三者調査ではない点を踏まえて見る必要があります。

ただし、Indeedで応募を増やすことと、採用ブランディングが成功することは同じではありません。Indeedで自社を知った学生が会社名を検索したとき、公式サイトが古い、社員が見えない、事業内容が分からない、口コミとの内容が大きく食い違っているとなれば、せっかく獲得した認知を応募や入社へつなげられません。

Indeedは「採用を完結させる場所」と考えるより、これまで会社名を知らなかった人と出会う巨大な入口の一つとして捉えた方が、採用ブランディングでは活かしやすいでしょう。


🔵 ONE CAREER|優秀な学生ほど「会社紹介」だけでなく選考の実態まで調べる

ONE CAREER 公式HP

ONE CAREERは、企業情報だけでなく、インターン、本選考、説明会、ES、学生による選考体験などを調べられる点に大きな特徴があります。

企業向け公式情報では就活生の66%以上が登録し、旧帝大・早慶・GMARCH・関関同立では95%以上が登録するとしています。これはONE CAREER自身が公表している数字で調査対象年度にも注意が必要ですが、とくに難関大学層への接点を考える企業には無視しにくい存在です。

採用企業側が特に意識したいのは、ONE CAREERでは「会社が学生へ何を伝えたか」だけではなく、「学生がその採用活動をどう経験したか」も蓄積されることです。同社の企業向けサービスでは、学生から寄せられた6万件以上の体験談を、自社の採用プロセス改善に利用できると説明しています。

  • 面接官が丁寧だった
  • 社員が質問に真剣に答えてくれた
  • 説明会で仕事の大変な部分まで話してくれた

このような好意的な体験もあれば、

  • 連絡が遅かった
  • 説明と実際の選考が違った
  • 面接官の対応に違和感があった

という体験も残ります。

つまり今の採用ブランディングでは、採用サイトのデザインだけを整えても足りません。

説明会、メール、面接、社員面談など、学生と接触する一つひとつの行動そのものが企業ブランドを作っているのです。


🟢 OpenWork|会社が発信する言葉と「実際に働いた人の声」が比較される

openwork 公式HP

企業の採用ページに「風通しの良い会社です」「若手が活躍しています」と書くことは簡単です。しかし現在の学生は、その言葉だけを信じる必要がありません。

OpenWorkでは、社員・元社員による口コミや会社評価、年収、働き方などを確認できます。学生にとっては「企業が自分で語っている会社」と「実際に働いた人が感じている会社」を比較する場所になります。

OpenWorkが26卒学生を対象に行った分析では、約19万人の学生ユーザーがOpenWork上で実際に検索した企業をもとに、学生の注目企業ランキングを作成しています。学生が漠然と口コミを眺めているのではなく、気になる企業名を入力して調べていることが分かります。

企業側が恐れるべきなのは、悪い口コミが一件あることだけではありません。採用サイトで発信している企業像と、社員が語る企業像に大きな矛盾があることです。

「若手が活躍」と書くのであれば、実際に何歳の社員が何を任されているのか。

「社員を大切にする会社」と書くのであれば、それが制度や働き方にどう表れているのか

 まで伝えた方が信頼につながります。

採用ブランディングは、口コミサイトを隠す活動ではありません。

口コミを見られてもなお「ここで働きたい」と思ってもらえる会社を作り、その事実を正しく伝える活動です。


🟠 就活会議|選考を受ける前から「この会社は学生をどう扱うか」を調べられる

就活会議 公式HP

就活会議は、企業口コミだけではなく、本選考・インターンシップ体験談、ES、面接情報などを確認できるサービスです。

2025年時点の公式情報では「就活生の2人に1人が利用」、約14万社を掲載し、約30万件の累計ESデータ、約200万件のコンテンツを持つとしています。現在の公式サイトでも14万社を超える企業情報や大量のES・体験記が掲載されています。

ここで学生が確認しているのは、会社概要だけではありません。

  • 「どんな質問をされたか」
  • 「面接の雰囲気はどうだったか」
  • 「インターンでは何をしたか」

など、これから自分が経験する可能性のある採用プロセスを調べられます。

そして2026年6月にはリクナビと連携した「就活会議Jobs」が始まり、口コミや選考情報を確認しながら求人を閲覧し、そのまま応募できる環境が作られました。企業にとっては、学生が「評判を見る」と「応募する」をより近い距離で行う時代になったとも考えられます。

面接官の態度、説明会の内容、質問への回答、メールの文面、結果連絡の早さなども、学生にとっては企業を判断する材料です。

採用担当者が送る一通のメールでさえ、会社の採用ブランドの一部になっています。


🟣 OfferBox|企業を知らない学生へ、企業側から「最初の出会い」を作る

OfferBox 公式HP

OfferBoxは、学生が企業を検索して応募する従来型の就職活動とは逆に、学生のプロフィールを確認した企業からオファーが届く新卒向けサービスです。

2026年7月時点の公式情報では、2027年卒の登録学生数は25万9,000人、累計登録企業数は2万3,106社以上となっています。東証プライム上場企業の70%が利用経験を持つとも公表されています。

この仕組みは、学生から知られていない企業にとって非常に大きな意味があります。通常の就職サイトでは学生が企業を探しますが、OfferBoxでは企業側が学生のプロフィールを見て先に接点を作れます。

学生が一度も聞いたことのないBtoB企業でも、「あなたの○○という経験に興味を持った」「その経験を当社の○○という仕事で活かせる」と具体的に伝えれば、それまで存在すら知られていなかった会社が、一気に就職先候補へ入る可能性があります。

一方、OfferBoxではプロフィール入力率80%以上の学生に平均41件のオファーが届いたという過去実績も紹介されています。つまり企業側も、学生の受信箱の中で数多くの会社と比較されることになります。

大量送信のような文章と、「なぜあなたに声をかけたのか」が伝わる文章では、企業への第一印象が変わります。

スカウトメールもまた、採用ブランディングの入口なのです。


🟤 iroots|成長志向の学生には「この会社で成長できます」だけでは足りない

iroots 公式HP

優秀層や成長意欲の高い学生との接点という点では、irootsも注目したいサービスです。企業側から学生へ直接アプローチできるダイレクトリクルーティングですが、成長環境を重視したサービス設計に特徴があります。

irootsの企業向け公式情報では、登録学生のうちMARCH以上が全体の7割を占め、早期から活躍したい成長志向の学生が多いとしています。学生は性格・人柄、経歴、学生時代、将来像など最大6,000字の詳細なプロフィールを登録できます。

ここから採用企業が学べることは、「若手活躍中」という抽象的な言葉だけでは、成長意欲の高い学生に十分な情報を届けられないということです。

  • 入社1年目には何を担当するのか
  • 3年目にはどこまで裁量を持てるのか
  • どのような社員が20代で重要な仕事を任されているのか

まで伝える必要があります。

学生が知りたいのは、「若手が活躍しているらしい」という宣伝文句ではありません。

自分がこの会社へ入った場合、3年後にどんな人材になれるのかという具体的な未来です。


📱 Instagram・X・YouTube|学生は会社の条件だけでなく「そこで働く人」を見ている

学生の企業研究は、就活専用サービスだけでは完結しません。Instagram、X、YouTubeなどのSNSも、会社の雰囲気や社員の姿を知る場所になっています。

キャリタスの2027年卒学生調査では、就職活動で利用するSNSとしてLINEが40.1%で最多となり、Xも3割台で続きました。就活情報が求人サイトだけではなく、日常的に利用しているSNSにも広がっていることが分かります。

Instagramなら社員紹介やオフィス、仕事風景を視覚的に伝えやすく、YouTubeなら社員インタビューや仕事内容、一日の流れを詳しく説明できます。Xでは会社の最新情報やイベント、社員による日常的な発信などを届けられます。

ただし、採用SNSが「説明会開催」「エントリー受付中」「社員募集中」だけで埋め尽くされると、学生から見れば求人広告とほとんど変わりません。

応募を迫る前に、

「この会社にはどんな人がいて、どんな仕事をして、どんな考え方で働いているのか」

を見せることが大切です。

学生が知りたいのは会社のロゴではなく、その会社で自分が一緒に働くことになる人たちです。

会社を見せる採用から、人を見せる採用へという視点も、現在の採用ブランディングには欠かせません。


📊 結局どのサイトを使った学生が入社しているのか?│「利用者数」と「入社率」を混同しない

ここまで読むと、「ではマイナビ経由で何%、リクナビ経由で何%、Indeed経由で何%が実際に入社しているのか」と知りたくなるでしょう。企業側にとって、本当に知りたいのはサイトの登録者数ではなく、採用につながるかどうかだからです。

しかし、この点については慎重に扱わなければなりません。

各サービスの利用者について、「そのサービスを利用した学生の何%が、そのサービスで知った企業へ最終的に入社したか」を同じ条件で比較できる公的・第三者統計は確認できません。

登録者数、応募数、内定数、利用率などは各サービスが公表する場合がありますが、母数や計測方法が違います。そのため「Aサイトの入社率は○%だからBサイトより優れている」という単純比較を行うのは適切ではありません。

一方で、企業との出会いから入社意思形成までについては、有力なデータがあります。

学生の行動と入社意思への影響

学生の行動・状態確認できる数字採用企業が読み取れること
就職活動情報を就職情報サイトから入手87.0%企業発見の入口として非常に重要
企業ホームページ・採用サイトを利用69.1%就活サイト後の受け皿が必要
入社意思が最も高い企業を就職情報サイトで発見15.7%就活サイトが最終候補との出会いにも関与
同企業のキャリア形成プログラムに参加83.1%Webだけでなく実際の接触が重要
志望度が特に高まったのが5日以上のインターン20.6%実体験が意思決定に強く影響
2026卒・入社意思が最も高い企業を就職情報サイトで発見28.5%最終盤でも就職情報サイトの影響が残る

キャリタス調査では、就職情報サイト87.0%、企業採用サイト69.1%という高い利用率が確認されています。さらにマイナビの2027年卒調査では、入社意思が最も高い企業のキャリア形成プログラムに参加した学生が83.1%に達しており、「オンラインで知ること」と「実際に体験すること」がつながっている様子が見えてきます。

また、2026年卒学生を対象としたマイナビの10月中旬調査では、入社意思が最も高い企業を発見した方法として「就職情報サイト」が28.5%で最多でした。志望度が最も高まったタイミングでは「インターンシップ・仕事体験参加時」が20.4%となり、特に理系では26.7%に達しています。

この数字から見えてくるのは、「一つのアプリが学生を入社させている」という構造ではありません。

サービスで会社を発見し、情報を調べ、社員や仕事に触れ、比較し、納得した結果として入社が決まっているのです。


🧭 学生が企業を発見してから入社するまでを一本につなげて考える

企業側では「マイナビ担当」「採用サイト担当」「SNS担当」「面接担当」と部署や担当者が分かれているかもしれません。しかし学生から見れば、それらはすべて一つの会社です。

だからこそ採用ブランディングでは、媒体ごとに施策を考えるだけではなく、学生が会社を知ってから入社するまでを一つの流れとして設計する必要があります。

学生がどこで企業を知り、何を調べ、どの段階で興味を深めていくのか。

その流れを順番に見ていくとこうなります

  • ①発見――マイナビ、リクナビ、キャリタス就活、Indeed、検索、SNS、OfferBox、irootsなどから会社名を知る。
  • ②興味――仕事内容、勤務地、給与、写真、社員紹介などを見て「この会社は何だろう」と感じる。
  • ③企業研究――公式採用サイト、ONE CAREER、就活会議などから会社・仕事・選考を深く調べる。
  • ④信用確認――OpenWorkや就活会議などで企業が発信する情報と実際の評判を照合する。
  • ⑤人を見る――Instagram、YouTube、社員紹介、説明会などで一緒に働く人を確認する。
  • ⑥体験する――インターンシップ、仕事体験、説明会、面接などで実際の会社に触れる。
  • ⑦比較する――仕事内容、社員、給与、成長環境、企業文化、他社の内定などを比較する。
  • ⑧入社を決める――オンラインで見た企業像と、実際に会った会社の印象が一致し、「ここなら働きたい」と納得して内定を承諾する。

この流れのどこか一つだけが強くても、採用は途中で止まる可能性があります。

Indeedで大量に見てもらえても公式サイトが弱ければ会社への興味が続かず、採用サイトが立派でも口コミとのギャップが大きければ不安を抱かれます。

逆に、マイナビから来ても、リクナビから来ても、Indeedから来ても、口コミを見ても、SNSを見ても、社員に会っても、「やはりこの会社はこういう会社なんだ」と感じてもらえる企業は強いのです。


🏢 知名度のない会社ほど採用ブランディングが必要になる理由

「採用ブランディングは有名企業が行うもの」と思われるかもしれません。しかし実際には、会社名だけでは学生を集められない企業ほど、採用ブランディングが必要です。

誰もが知っている会社なら、会社名そのものが検索キーワードになります。一方、優れた技術を持つBtoB企業、地域で高いシェアを持つ会社、一般消費者との接点が少ないメーカーなどは、会社として優秀でも学生から存在を知られていないことがあります。

ここで大切なのは、知られていない会社は、嫌われている会社ではないということです。学生の選択肢にまだ入っていないだけかもしれません。

マイナビ、リクナビ、キャリタス就活、Indeedなどで企業を発見してもらう。OfferBoxやirootsでは企業側から学生へ声をかけ、知らなかった会社との出会いを作ります。

興味を持った学生には公式採用サイトで会社を深く理解してもらい、ONE CAREERやOpenWork、就活会議を見ても大きな違和感を感じない状態を作る。SNSでは社員や仕事を見せ、説明会やインターンで実際の会社を体験してもらいます。

ここまでつながって初めて、「知られていなかった会社」が学生の就職先候補になります。


🎯 優秀な学生を採用したいなら「待遇」だけではなく入社後の未来を見せる

企業が優秀な学生を採用したいと考えることは当然です。しかし学生側にも企業を選ぶ権利があり、優秀な学生ほど複数の企業から声がかかる可能性があります。

その学生に「当社は若手が活躍する会社です」「成長できる環境があります」と伝えるだけでは、他社との差がほとんどありません。採用サイトを見れば、同じような言葉を使っている会社は数多く存在します。

必要なのは具体性です。

入社1年目にはどんな仕事を経験するのか、3年目には何を任されるのか、20代社員がどのようなプロジェクトで活躍しているのかまで伝えれば、学生はその会社で働く自分を想像できます。

給与、休日、福利厚生、勤務地はもちろん重要です。しかし条件は比較表で簡単に比べられてしまいます。

「この会社に入ったら、自分はどんな人材になれるのか」まで伝えられる企業は、条件だけでは比較できない魅力を作ることができるので、採用ブランディングにつながります。


⚠️ 「求人を掲載した」「採用サイトを作った」だけでは採用ブランディングにならない

企業側でありがちな考え方が、

  • 「マイナビに掲載しているから大丈夫」
  • 「Indeedに求人を出しているから大丈夫」
  • 「採用ページを作ったから大丈夫」

というものです。現在の学生の情報収集行動を見ると、それぞれを単独で考えるのは危険です。

マイナビで会社名を知った学生がGoogle検索をするかもしれません。Indeedで仕事を見つけた学生がOpenWorkを見るかもしれません。リクナビで企業を発見した学生が就活会議へ移動する可能性もあります。

そしてONE CAREERを読んだあと、Instagramで社員を探し、YouTubeで会社名を検索する学生もいるでしょう。企業が予想している順番で学生が動くとは限りません。

採用ブランディングでは、「どこへ求人を出すか」ではなく、「どこから自社へ来ても魅力が伝わるか」まで設計する必要があります。


🌱 採用ブランディングは会社を実際以上によく見せるためのものではない

採用ブランディングという言葉を聞くと、格好いい採用サイト、きれいな会社案内、華やかな動画などを想像するかもしれません。それらも表現方法として役立ちますが、本質はもっと深いところにあります。

会社が「社員を大切にしています」と言うのであれば、社員自身もそれを感じている。「若手が活躍しています」と伝えるのであれば、実際に若手社員が仕事を任されているという一致が必要です。

学生は、企業が発信する情報だけを見る必要がなくなりました。ONE CAREER、OpenWork、就活会議、SNSなどを使えば、違う角度から同じ会社を調べられます。

だからこそ採用ブランディングは、会社を良く見せるための広告ではありません。

会社の中に本当に存在する魅力を見つけ、それを学生が企業を探している場所へ、分かりやすく、正しく、繰り返し届けることが重要なのです。


📱 企業が押さえておきたい就活アプリ・サイトを目的別に整理

ここまで紹介してきたサービスを企業側の視点から整理すると、「全部に求人を掲載すればよい」という話ではないことが分かります。自社がどんな学生と出会いたいのか、採用活動のどこに課題があるのかによって、重点を置くサービスは変わります。

採用課題から考えるサービスの使い分け

企業側の課題注目したいサービス・媒体採用ブランディングで行いたいこと
学生に会社名を知られていないマイナビ・リクナビ・キャリタス就活就活中の学生との最初の接点を増やす
職種から発見してほしいIndeed仕事内容を具体的に伝える
優秀層へ直接アプローチしたいOfferBox・iroots学生一人ひとりへ会社の魅力を伝える
選考前に企業理解を深めたいONE CAREER・就活会議選考体験そのものを改善する
口コミとのギャップが気になるOpenWork・就活会議外部発信と社内実態を近づける
社員や会社の雰囲気を見せたいInstagram・YouTube・X働いている人を見せる
詳しい会社情報を伝えたい自社採用サイトすべての媒体から戻ってくる受け皿を作る

ここで特に重要なのが、一番下にある「自社採用サイト」です。外部サービスがどれほど充実しても、学生が会社名を検索したときに最終的な企業情報を確認する場所として、自社サイトの役割はなくなりません。

キャリタス調査でも約7割の学生が企業ホームページ・採用サイトから就職情報を得ています。

外部サービスで認知を取り、自社サイトで「この会社についてもっと知りたい」という気持ちを受け止める設計が必要です。


📣 まとめ|「知られていない会社」を「学生が調べたくなる会社」へ変える

現在の学生は、一つの就活アプリだけを使って入社先を決めているわけではありません。マイナビ、リクナビ、キャリタス就活などで企業を探し、Indeedでは仕事内容や勤務地から知らなかった会社に出会います。

ONE CAREERや就活会議で選考の実態を調べ、OpenWorkで実際に働いた社員・元社員の声を確認する。OfferBoxやirootsでは企業から声をかけてもらい、Instagram、X、YouTubeでは社員や職場の空気まで見られる時代になりました。

そして学生は、最後にインターンシップ、仕事体験、説明会、面接、社員面談などを通して、「ネットで見てきた会社と、本当の会社が同じなのか」を確かめます。マイナビの2027年卒調査でも、入社意思が最も高い企業のキャリア形成プログラムに参加した学生は83.1%に達しています。

ここから企業が考えるべきなのは、「マイナビとリクナビのどちらに載せればいいか」「Indeedを使えば応募が増えるか」という媒体選びだけではありません。

学生がどの場所から自社を見ても、会社としての魅力が伝わる状態を作れているかが重要です。

学生からまだ名前を知られていない会社でも、素晴らしい技術を持っているかもしれません。若手に大きな仕事を任せている会社かもしれませんし、業界では圧倒的な強みを持っているかもしれません。

社員同士の関係が良く、長く安心して働ける会社かもしれません。大企業では経験しにくい仕事を、20代から任せてもらえる環境があるかもしれません。

しかし、その魅力がインターネット上にほとんど存在しなければ、学生には伝わりません。学生にとっては、「知らない魅力」は「存在しない魅力」とほとんど同じになってしまいます。

だから、いきなり「応募してください」と伝える必要はありません。

マイナビでも、リクナビでも、キャリタス就活でも、Indeedでも構わないので、最初は「こんな会社があったんだ」と知ってもらうことから始めます。

会社名を検索したときに、公式サイトで事業や仕事内容を理解できる。ONE CAREERや就活会議で選考体験を調べても大きな違和感がなく、OpenWorkを見ても企業が発信している言葉と実際の会社に大きなズレがない。

InstagramやYouTubeを開けば、実際に働いている社員の姿が見える。説明会やインターンへ行けば、Webサイトで見た会社の雰囲気を実際に感じられる。

そこまで情報と体験がつながったとき、学生の中で「知らなかった会社」が「少し気になる会社」になり、「もっと調べたい会社」になり、やがて「ここで働いてみたい会社」へ変わっていきます。

採用ブランディングの第一歩は、まだ自社を知らない学生に、自社の存在と本当の魅力を知ってもらうことです。

そして、マイナビから来ても、リクナビから来ても、Indeedから来ても、口コミから来ても、SNSから来ても、最後に社員と直接会っても、「やっぱりこの会社は、こういう会社なんだ」と感じてもらえる企業をつくること。

それこそが、学生から名前を知られていない企業を「見つけてもらえる会社」へ、そして優秀な学生から「選ばれる会社」へ変えていく、これからの採用ブランディングではないでしょうか。

🔗 参考アプリ・参考サイト

就職情報・求人検索・スカウトサービス

  • マイナビ2027 — 新卒向け企業検索、インターンシップ・仕事体験、説明会、採用情報など
  • リクナビ — 新卒向け企業・求人情報、インターンシップ&キャリア情報など
  • キャリタス就活 — 企業・求人検索、企業研究、就活準備、スカウトなど
  • Indeed — 職種・勤務地・キーワードなどから仕事を探せる求人検索サービス
  • ONE CAREER — 企業情報、インターン、本選考、ES、選考体験談など。公式情報では70万件を超える就活生の体験情報を保有しています。
  • OpenWork — 社員・元社員の口コミ、会社評価、年収、働き方など
  • 就活会議 — 社員口コミ、ES、本選考・インターンシップ体験記など
  • OfferBox — 企業から学生へ直接オファーが届く新卒向けサービス。2027年卒では2026年7月時点で約25万人が利用しています。
  • iroots(アイルーツ) — 学生のプロフィールをもとに企業からスカウトを受ける就活サービス

SNS・動画サービス

  • Instagram — 社員紹介、職場風景、仕事風景、採用広報などに活用
  • X — 企業情報、採用情報、イベント情報、社員発信など
  • YouTube — 会社紹介、社員インタビュー、仕事内容、オフィス紹介、採用動画など

📊 調査データ・記事作成で参考にしたサイト

学生の利用率や企業選び、インターンシップ、入社意思などの参考資料としては下記がおすすめです。

CORPORATE BRANDING SOLUTIONS|企業ブランディング支援
🎓 学生の企業選びで押さえておきたい
就活サイト・アプリランキング

「どこで企業を知るのか」「どこで詳しく調べるのか」をもとに、
採用ブランディングで特に注目したいサービスを分かりやすく整理しました。

1
マイナビ 新卒学生が企業を発見する代表的な入口
企業を探す
2
リクナビ 企業・求人・インターンシップ&キャリア情報を探す
企業を探す
3
キャリタス就活 企業探しから企業研究・就活準備まで幅広く活用
企業研究
4
Indeed 会社名を知らなくても職種・勤務地から企業を発見
仕事から探す
5
ONE CAREER 企業・ES・インターン・選考体験などを深く調べる
選考研究
6
OpenWork 社員・元社員の声から企業の実態を確認
口コミ確認
7
就活会議 口コミ・ES・面接・インターン体験などを確認
選考・口コミ
8
OfferBox 学生が企業から直接オファーを受け取る
逆求人
9
iroots 成長志向の学生と企業をつなぐスカウト型サービス
優秀層へ接触
10
Instagram・X・YouTube 社員・職場・仕事風景などから会社の「人」を見る
社風を知る

※順位は単純な利用者数だけを比較したものではありません。 本記事で確認した各種学生調査、サービスの利用状況、企業発見・企業研究・口コミ確認・ スカウト・SNSなどの役割を踏まえ、採用ブランディングで押さえておきたい順に整理しています。

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採用で悩んでいる
企業広報・採用担当者の方へ。

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CBS│企業ブランディング支援では、 会社の魅力や強みを整理し、Webサイト・記事・採用広報などを通じて、 「知られていない会社」を「もっと知ってもらえる会社」へ変えていくための 情報発信をお手伝いしています。

採用で大切なのは、会社を実際以上によく見せることではありません。 「この会社には、こんな仕事がある」「こんな人が働いている」 「ここなら自分も成長できそう」と、 会社の本当の魅力を学生へ分かりやすく届けることです。 採用広報や企業の見せ方で迷っている方には、 一緒に整理しながらより良い伝え方を考えていきます。
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